障害情報　（最終更新_2021/1/1から12/31まで）

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■2021/12/10

仕訳日記帳 （定時取引取込）	消費税額を変更した定時取引マスタ（定時取引仕訳設定・定時取引伝票設定）がある場合。 その定時取引を取り込む際に正規の消費税額への再計算が行われてしまう（＝定時取引マスタで登録した消費税額が無効になってしまう）。 ＜暫定対応＞ 取込時（あるいは取込後）に消費税額をあらためて変更
	【2022/1/12・夜 改修メンテナンス完了】

■2021/12/10

決算予測 （個人事業者）	［予測税額］タブに繰越損失の金額が登録されている場合、［決算対策］タブにおける所得税額が正しく算出されない。 ＜暫定回避＞ 繰越損失にあたる額を「その他所得」欄へマイナス登録
	【2021/12/22・夜 改修メンテナンス完了】

■2021/11/16

現金出納帳 銀行帳 総勘定元帳・補助元帳	下記のオペレーションにより、摘要欄に4桁の値がセットされてしまう。 ・画面表示上は摘要名が入っているが、エクスポートファイル等では4桁の値になる。 ・摘要名にカーソルを当てると4桁の値になる。 ＜オペレーション＞ ①勘定科目/補助科目を選択 ②摘要欄に0xxxと入力 　※0xxxは①の科目が使われていない摘要のコード ③マウス操作で科目欄をクリック （この時点で相手科目がセットされてしまう。摘要欄は0xxxの表示のまま） ④金額等を入力し［F2登録］→Enter押下 　 　→0xxxとなっていた摘要欄に名称もセットされる
	【2021/12/22・夜 改修メンテナンス完了】

■2021/8/30

仕訳日記帳 総勘定元帳・補助元帳 （絞り込み検索） データ監査 （監査項目設定）	部門欄において、入力する数字の“ゼロ埋め”が行われない。 2021/8/18に実施されたメンテナンス以降の現象。 ■従前…「1」と入力しEnterをすると、コード001の部門が選択される ■現行…「1」と入力しても、コードによる部門選択が行われない。「001」と入力することでドロップダウンリストが反応する ※補助科目や摘要など、その他の項目はゼロ埋めが有効
	【2021/11/10・夜 改修メンテナンス完了】

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■2021/11/17

給与明細書印刷 賞与明細書印刷	「メッセージ編集」ボタンからＰＢシステム初期設定のメッセージをすべて削除した場合、その翌年以降にメッセージ登録ができなくなる。
	【2021/11/24・夜 改修メンテナンス完了】

■2021/11/9

新年度データ作成 勤怠情報	新年度データ作成を実行すると下記エラーが発生する。 「新年度データ作成処理が失敗しました (SLR_000071)」 【発生条件】 勤怠情報において［給与支給日＝29日、30日、末日］のいずれかに設定されている勤怠パターンがある 【暫定回避策】 　（支給日＝末日だった場合） ①勤怠情報で一時的に「支給日＝25日」にする ②新年度データ作成 ③新年度において、勤怠情報をあらためて「支給日＝末日」にする ④更新された過去年度においても「支給日＝末日」にする
	【2021/12/8・夜 改修メンテナンス完了】

■2021/1/14

有給休暇管理 新年度データ作成	【発生条件】 ・期限切れ有休の自動計算＝しない ・時間単位有休＝する 事業所情報［有給休暇設定］タブの設定が上記のとおりとなっている会社データにおいて新年度データ作成を行うと、有給休暇管理の「今回」欄の【（うち、期限切れ時間）】が自動計算されてしまう。 自動計算は行われずゼロ表示となる動作が正。
	【2021/3/17・夜 改修メンテナンス完了】