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 障害情報 (2017/1/1から2/28まで)

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■2017/2/16
総勘定元帳・補助元帳
(元帳一括出力)
1,「全選択」の状態で出力(F2OK)
2,一括出力サブ画面終了
3,サブ画面を起動 ※「全選択」された状態で起動する
4,「全解除」を行う
5,損益科目〔売上高〕のみにチェックを入れて出力

総勘定元帳・補助元帳[元帳一括出力]において上記の操作をすると、選択していない〔現金〕の元帳も出力されてしまう。
【3/22・夜 改修メンテナンス完了】

■2017/2/13
決算報告書
(株主資本等変動計算書)
[当期純利益]欄の上の変動事由[新株の発行][剰余金の配当]のいずれかを削除し1行で運用している場合において、その1行に[当期純利益]の下の1行目の変動事由の金額が入ってしまう。
【2/22・夜 改修メンテナンス完了】

■2017/1/25
仕訳日記帳ほか 名称の先頭が半角スペースであり、かつコードが作成順に付番されていない補助科目について、仕訳入力で選択すると別の補助科目が設定されてしまう場合がある。

<暫定対応>
現象が発生した場合は、該当する補助科目名の先頭半角スペースを削除する。
【2/22・夜 改修メンテナンス完了】

■2017/1/16
受取手形帳
支払手形帳
受取日または満期日(振出日または満期日)が同一の手形群について、絞り込みの条件によって並び順が変わってしまう。
【1/18・夜 改修メンテナンス完了】

■2017/1/13
給与データ取込 会計「翌期更新」を実行すると、取込時に保存された仕訳設定が再表示されなくなる。
【1/18・夜 改修メンテナンス完了】

■2016/9/6
科目設定
(基本情報設定)
Windowsの日付設定(カレンダーの種類)が和暦になっているPCで基本情報設定を登録した場合、科目設定が初期化されてしまう。

<ご注意>
PBシステムを使用するPCでは、Windowsのカレンダーの種類を「西暦(日本語)」と設定して下さい
【3/22・夜 改修メンテナンス完了】




■2016/12/27
厚生年金保険料額表
(新年度データ作成)
<発生対象>
・厚生年金基金に加入している
・料額表メニューにおける〔厚生年金〕と〔厚生年金基金〕の適用年月日が異なっている

上記条件に合致している場合、新年度データ作成を実行すると、適用年月日が古い方の料額表がクリアされてしまう。
結果として、給与データ入力時に【厚生年金マスタの情報が取得できませんでした】とエラーが発生する。

<対応方法>
厚生年金保険料額表メニュー画面上部の〔料額表追加〕ボタンから、正しい適用年月日の料額表を作成して下さい。
【1/18・夜 改修メンテナンス完了】




■2017/2/24
会計テンプレート 勘定科目テンプレートでコードを変更すると、摘要テンプレートにおける設定科目に不整合が生じる。

<発生手順(例)>
勘定科目テンプレート
1,[2214:ソフトウェア]のコードを[9998]に変更
2,[1101:現金]のコードを[2214]に変更
3,F2登録

摘要テンプレートの各摘要において「現金」が設定されていた箇所が「ソフトウェア」に変わってしまう。 もともと「ソフトウェア」が設定されていた欄はそのまま残る。
変更後の[9998]だけでなく、従前[2214]も「ソフトウェア」のコードと認識されてしまう動き。

・手順1の後にF2登録した場合は発生しない
・会計【マスタ作成】では発生しない。また、テンプレートで現象が発生した場合においても既存のデータに影響はない。
【3/22・夜 改修メンテナンス完了】

■2017/1/16
お知らせ作成
(トピックス)
画面サイズが「100%」以外の場合、本文のURL記述からハイパーリンクの設定が外れてしまう。
これにより、URLをクリックしてもリンク先のWebページへアクセスできない。
【1/18・夜 改修メンテナンス完了】




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