サポートページ｜CASH RADAR PBシステム

　障害情報　（2016/1/1から2/29まで）

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■2016/2/25

変動損益計算書（変動損益比較グラフ）	売上と費用の比較で費用が上回っている場合、グラフ縦メモリの最大値が費用の合計金額より小さくなるケースがある。（これによりグラフに高低差が付かない）
	【3/30・夜改修メンテナンス完了】

■2016/2/23

Moneytree取込	一度〔取得〕を行った取引について、Moneytree側で修正をし、再度PBシステムで〔取得〕を行なうとSQLエラーが発生する。
	【3/2・夜改修メンテナンス完了】

■2016/2/18

Moneytree取込	「連携認証」ができない。
	【2/19・12：00 Moneytree側のメンテナンスにより現象回避】

■2016/2/4

総勘定元帳・補助元帳（エクスポート）	月次試算表から「元帳ジャンプ」を行った場合、ジャンプ先の総勘定元帳・補助元帳でエクスポート機能が有効にならない。〔表示〕ボタンを押下する事で現象回避は可能。
	【2/17・夜改修メンテナンス完了】

■2016/2/4

仕訳日記帳ほか

選択した補助科目と別の補助科目が仕訳にセットされてしまう。名称を半角数字4桁(例＝1234)にしている補助科目がある場合に発生する現象。

＜暫定の運用について＞
補助科目名、および勘定科目名を半角数字4桁にはしないで下さい。
半角数字4桁の科目名がある場合は、先頭にスペースを入れる、最後にドットを入れるなどの対応をお願いいたします。

【2/17・夜改修メンテナンス完了】

■2016/1/5

基本情報設定仕訳日記帳ほか	基本情報設定［消費税関連］タブの【端数処理方法】における「外税」の設定が有効にならず、「内税」の設定が仕訳に適用されてしまう。
	【1/13・夜改修メンテナンス完了】

■2016/2/23

振込情報一覧	社員設定で「部門未定」とされている社員が16人いる場合、「部門コード順」で出力すると、16人目が部門未定とならずに次部門として印字されてしまう。 ※1人だけ別紙に渡るケースで発生する現象。1枚15人の出力であるため31人や46人でも同様。
	【3/2・夜改修メンテナンス完了】

■2016/1/6

社員情報設定

税表区分が〔月額乙欄〕の社員データについて。

社員本人が「一般障害者」「特別障害者」「寡婦」「寡夫」「勤労学生」のいずれかであり、かつ扶養控除対象人数がゼロの場合に、扶養控除対象人数が「1人」とカウントされてしまう。
平成27年から28年へ「新年度データ作成」を実行した後の現象。

（現時点の回避方法）
該当社員の社員情報設定にて、税表区分を再設定する。

【1/20・夜改修メンテナンス完了】

■2015/11/18

給与データ入力
（一覧入力）

一覧入力画面で〔再集計〕を行なうと、下記の条件に合致する社員について「銀行振込1」あるいは「銀行情報2」欄に不正な金額が集計されてしまう。

＜発生する条件＞
・社員情報設定［支給条件］において、「支払形態＝振込」と設定されている
・社員情報設定［振込情報］において、「定額振込」に金額が登録されている
・給与データの再集計を行なうことにより、「支給額合計」が変動する

現象発生後にあらためて〔再集計〕を行なうことで正しい金額が集計される。
また、社員別入力では同条件であっても現象は発生しない。

【2/3・夜改修メンテナンス完了】