サポートページ｜CASH RADAR PBシステム

　障害情報　（2014/11/1から12/31まで）

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■2014/12/25

会計伝票	以下のオペレーションで「システムエラー」が発生する。 1、未入力項目があるまま[F2登録] ※警告が表示され、該当欄が赤くなる 2、未入力項目を埋め、同欄からカーソルを移動せずに[F2登録] 未入力項目が「金額」の場合は発生しない。
	【1/14・夜改修メンテナンス完了】

■2014/12/24

仕訳日記帳ほか（【F10五十音】機能）	摘要欄や科目欄でドロップダウンリストを表示させた後に[F10五十音]で項目を検索・選択した場合、当該項目が該当欄に表示されない。再度[F10五十音]で項目を検索・選択する事で回避はできる。
	【1/14・夜改修メンテナンス完了】

■2014/12/16

月次試算表ほか（グラフ出力）	WindowsVista機において、各種グラフが正しく描画されない。
	【1/28・夜改修メンテナンス完了】

■2014/12/11

決算報告書	勘定科目数が多く貸借対照表が2頁に渡る場合、2頁目が正しく印字されない。「決算書の種類＝勘定式」で発生する現象。
	【12/17・夜改修メンテナンス完了】

■2014/11/20

過去実績値登録（インポート）	PBシステムでエクスポートしたCSVファイルをインポートすると「補助科目設定不可の勘定科目の下には作成できません」とエラーになる場合がある。
	【12/3・夜改修メンテナンス完了】

■2014/11/13

期首残高登録（インポート）	勘定科目、補助科目以外の行（大・中科目及び集計科目等）が含まれているCSVデータをインポートすることができない。
	【11/19・夜改修メンテナンス完了】

■2014/11/10 （11/21）

現金出納帳
銀行帳

仕訳の摘要がコード番号で表示されてしまうケースがある。
仕訳日記帳や総勘定元帳では摘要名で表示されているが、CSVへエクスポートした場合はコード番号になっている。

※11/5実施のメンテナンス以降に発生している現象
※登録をしていない仕訳を[F7行コピー]して[F8行貼り付け]をした際に発生する場合がある。

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11/13の改修メンテナンス後も、現金出納帳・銀行帳にて摘要がコード表示されるケースがある事が確認されております。
発生する条件や操作方法をあらためて調査中です。　　　　　　　　

【12/3・夜改修メンテナンス (再) 完了】

■2014/11/4

仕訳日記帳ほか（伝票ジャンプ）	伝票ジャンプにおける会計伝票入力後の[F2登録]時にシステムエラーが発生する場合がある。
	【11/19・夜改修メンテナンス完了】

■2014/12/15

賞与データ入力
源泉徴収簿入力

年調済み社員について、賞与データ入力[社員選択]ボタンで賞与支給の対象外とする場合。
「社員選択を解除すると登録済みの賞与データが削除されます。よろしいですか?」に対しOKをすると賞与データは削除されるが、源泉徴収簿入力において年末調整は解除されないままとなってしまう。
これにより、源泉徴収票や源泉徴収簿入力には削除した賞与が残った状態となってしまう。

【12/24・夜改修メンテナンス完了】

■2014/12/15

源泉徴収簿入力（年末調整控除タブ）	扶養　：老人障害者：特別同居　：同居同居老親等　：同居老親等上記の扶養親族情報において、同居区分を「非同居」としても同居老親等が「同居老親等以外」に自動的に変わらない。そのまま[F10年調]も実行できてしまう。
	【12/17・夜改修メンテナンス完了】

■2014/12/4

給与データ入力（社員別）
源泉徴収簿入力

以下①②の順番で操作を行うと、源泉徴収簿の「年末調整過不足額」がゼロになってしまう。

①源泉徴収簿入力で[F10年調]を実行
②給与データ入力(社員別入力)で、当該社員のデータを[F2登録] （※）

（※）何も変更せずに[F2登録]した場合、および年調還付金の直接入力など年調額に影響のない変更をして[F2登録]した場合のみ。

なお、源泉徴収簿入力で[F10解除]し、あらためて[F10年調]を行うことで現象回避可能。

【12/17・夜改修メンテナンス完了】

■2014/11/6

社員情報設定（一人別）	［労働者名簿メモ］、[備考] において先頭行にスペース（空白）を入れることができない。
	【12/3・夜改修メンテナンス完了】

■2014/12/5

モバイル給与	「データの取得に失敗しました」とエラーになり源泉徴収票のPDF出力ができない。
	【12/8 改修メンテナンス完了】