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 (会計・給与)各種機能改善メンテナンスにつきまして


会計「総勘定元帳・補助元帳」などの各種機能改善メンテナンスを下記のとおり実施いたします。

【メンテナンス実施予定日:2017年5月17日(水・夜)】



<メンテナンス内容> 

会計  総勘定元帳・補助元帳
(元帳一括出力)
勘定科目の「合計転記」にチェックを入れると、その勘定科目に属するすべての補助科目にチェックが入り、出力対象となります。
<詳細>
会計  総勘定元帳・補助元帳 補助科目があるにも関わらず選択されてない状態の総勘定元帳では、仕訳の追加・修正が行えなくなります。
<詳細>
会計  月次試算表ほか
(グラフの出力)
比較、推移グラフにおいて「人件費 計」などの集計科目を科目指定することができるようになります
また、設定した科目が、次回グラフ作成時にも保持されるようになります。
<詳細>
会計  仕訳日記帳ほか(◆)
摘要および取引先について、文字数により、PDFに出力されるサイズが縮小されるようになります。
 仕訳日記帳・・・20文字超
 元帳/現金出納帳/銀行帳・・・15文字超
※いずれも半角・全角問わず
給与  給与データ入力
賞与データ入力ほか
(インポート)
CSVファイル内のインポート対象社員がPBシステム社員設定に存在せずエラーになった場合、その社員番号/氏名が処理結果欄に表示されるようになります。
<詳細>

(◆)2017/5/29追記



 
【元帳一括出力における補助科目の選択機能改善

勘定科目【合計転記】のチェックをONにすると、その勘定科目に属するすべての補助科目もチェックがONになり、出力の対象となります。
【合計転記】のチェックをOFFにしても補助科目のチェックはONのまま残ります。補助科目について、個別にチェックをOFFに変更することも可能です。
 ◆元帳の種類を「総勘定元帳・補助元帳」とした場合にのみ有効の機能です。

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【補助科目未選択の場合の仕訳入力制限】

補助科目があるにもかかわらず選択されてない状態の総勘定元帳では、仕訳の追加・修正(※)が行えなくなります。
自科目の補助科目が【補助科目未入力】として登録される動作を防ぐための仕様変更となります。
  (※)「伝票ジャンプ」機能を使用することで修正は可能

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【グラフの科目指定】

下記の比較推移グラフにおけるグラフ科目指定にて「人件費 計」などの集計科目を設定することができるようになります。
 ・月次試算表〔対売上高比率グラフ〕
 ・比較試算表〔3期実績比較グラフ〕
 ・月別推移表〔複合推移グラフ〕
また設定された科目が次回グラフ科目指定時にも保持されるようになります(ログインユーザーと選択会社データが一致した場合)。

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【インポートエラー社員の画面表示】

・給与データ入力(月別給与、月別勤怠)
・賞与データ入力
・住民税一覧
・振込情報一覧
上記のデータインポート作業において、エラーの要因となった社員(※)がエラー画面に表示されるようになります。
 (※)社員番号あるいは氏名の文字列がPBシステムの社員情報と一致していない社員

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