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 (給与)賃金台帳「対象期間指定」機能の追加


賃金台帳に出力対象期間を指定する機能を追加いたします。対応メンテナンスは下記スケジュールにて実施いたします。

【メンテナンス実施日:2019年9月25日(水・夜)】



<メンテナンス内容> 

賃金台帳「対象期間指定」機能の追加




対象期間 「期間指定」を選択した場合は、前年~本年の範囲で出力対象期間を設定することができます(最長24ヶ月・最短1ヶ月)。
給与・賞与とも、年をまたいだ期間ならびに年の途中期間(例:H30/10回目~R01/9回目)を指定することが可能です。
賃金計算期間の出力 「する」を選択した場合は、出力帳票に賃金の計算期間が印字されます。
計算期間は、会社設定【勤怠情報】の給与締め日が元になります。

帳票サンプル(画像ファイル)


①対象期間=[期間指定]※H30年10回目~R01年9回目
②賃金計算期間の出力=[する]



<包括されるメンテナンス>
 
会計 会計伝票
(定時取引取込)
[定時取引取込(伝票)サブ]画面において、定時取引パターンを選び直す都度「編集中のデータがあります」と警告が表示される不具合を改修します。








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